どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。前回「日本製の大麻栽培関連商品を買うならパタヤにあるDAISOで揃えよう」でDAISOでアウトの大麻栽培環境をアップデートするためのアイテムを色々買いに行ったので、実際にどんな感じでアップデートしたか記録に残したいと思う。
ちなみにアップデートする前はこんな感じ。どこまでアップデートできるか楽しみ!
このテントはLazadaで480B(約1920円)で買ったんだけど、下の部分が空いてたので段ボールを引いてる。あと空気が逃げる穴がないので湿気も温度も逃げない状態なのでそれも改善させたい。
まずはDAISOで買ったゴミ箱の片面を切って、その枠に合うように段ボールを切って、DAISOで買った網を張る。
次にDAISOで購入した冷却アイスをこの中に扇風機と一緒に入れる。ちなみに冷却アイスは1回で2個使う予定で8個買った。
扇風機に溶けた水がかかるのはやばそうだったけど、テントの中の温度のほうがやばいので壊れる可能性があるかもしれないけど、無視して投入!とりあえずこれでテント内の温度を下げることはできるね。
あとはクリップ型の扇風機と除湿シートを入れて完了!…の予定だったんだけど、トラブル発生。
まずさっきゴミ箱で作ったやつが想像以上に使えず、テント内の温度が下がらない問題と除湿シートを1個入れても湿度が下がらない問題が起こった。これを解決するためにはゴミ箱扇風機の改善と除湿シートをもっと増やす必要があった。
まずはゴミ箱を使うことで冷たい空気が循環してない可能性があったので、冷却アイスを直置きに変えた。これが効果的だったみたいでさっきのゴミ箱を使った時に比べてテントの温度が落ちる落ちる。
だけど、もっと温度を下げたいって考えた時に「今は空気の循環が悪いから、良くすればもっと落ちる」と思ったので冷却アイスの後ろに扇風機をおいてみた。これが効果的だったみたいでさっきのゴミ箱を使った時に比べてテントの温度が落ちる落ちる。あと除湿シートも1個から3個に増やして、とりあえず除湿機が届くまではこれでいくしかない。あとちょっとわかりずらいけど、テント全体に小さな穴を開けて、空気の入れ替えが少しでもできるようにやった。
引き続きバージョンアップしていく予定なので、またDIYしたときは記事にしますので楽しみにー!
初めましての人へ