本格的に大麻事業をするために作戦会議をしに行った

2022/12/24

どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。「タイのチルい友達がプレゼントくれるって」の記事で大麻の苗をもらった話を書いたけど、俺が目指すは5000本の大麻の苗をタイで埋めること。

実際にどうやったら達成できるのかを本気で年内に決めるべく、タイの友達の家に行ってきた。

本格的に大麻事業をするために作戦会議をしに行った

彼の家の近くでワインを買って、飲みながら会議をすることにした。昼からチルって、ワイン飲むとか最高な生活だよ。まだ今の時点ではブログでははっきり書けないけど、2024年に目標達成できるようにプランニングを作った。英語で説明するのも大変なのに第一言語が「日本語」の俺と「タイ語」のタイ友で「英語」で説明するのはかなり疲れるけど、一生懸命聞いてる彼を見てたら疲れるなんて言える雰囲気ではなかった。俺も彼もこの事業に真剣だからね。

1時間くらい話をしてまずはフェーズ1を達成するために必要な道具と戦略と予算費を渡した。予算費がタイ人からすると結構大きなお金だったけど、彼を信じてるから躊躇なく渡した。信用できる、できないはわからないけど信用しないと始まらないことも多々ある。

ミーティングが終われば、動けなくなるくらいチルするのが俺のタイ友。もう彼がストックがないってことでプッシャー(大麻を売る人)を家に呼んで、良さげな大麻を探すと。何が驚いたって、1gあたりの値段。街中に売ってる大麻の値段は旅行者用に合わせて、高く設定されていて、大麻好きのタイ人はそこでは買ってない。彼らはタイ人同士のコネクション内で売買するのが一般的。

何が驚くって、1gあたりの金額だよ。通常で買う半額くらいの金額で手に入る。

「巻くの手伝って」と言われたので巻き方を教えてもらって巻いてみた。友達は1回で5-10g買って、数日で無くなるから結局結構な金額払ってるんだけど、それでも普通に買ったらもっとコストかかってると思うとかなり節約出来てる。

彼が「相変わらず安いね!この中で一番安いのはどれ?」と聞いたらチョコバーみたいな塊をプッシャーが出してきた。俺はこれが何かわからなかったから何か聞くとタイ産の品質の悪い大麻を集めた塊らしく、1g200バーツ(約800円)だと。タイ友が吸ってみると買ったのはいいんだけど、包丁で切り始めてビックリした。大麻を包丁で切ってる光景は初めて見たわ。

だけど、やっぱり倍の値段する大麻と比べると飛び方は悪いって言ってた。

彼らと一緒にチルしながらプッシャーの子にどんな品種がおすすめなのか?どんなツールを使って育てるのがいいのか?など色々聞いた。本当はライセンスについても聞きたかったけど、少し聞いたらタイ人は7つある大麻ライセンスの中で販売ライセンスはオンラインで登録するだけで取れるから彼らはそれだけでビジネスをやっていると。なので俺が聞きたいことを知ってる感じはしなかったので聞かなかった。

夕方になってペコマンチになったので何か食べようと打診したら「Kaow Soi Kai」を頼んでくれた。トムヤムクンベースにチキンの塊と麺が入ってるんだけど、これがめちゃくちゃ辛い。友達は「大丈夫!ちょっとだけ辛いだけ!」みたいなこと言ってたけど、全く嘘。めちゃくちゃ辛い。

「本当にタイ人の「ちょっとしか辛くないよ」は信用できない」なんて笑いながらご飯を食べて、今日はお開き。タイ語わからないけどタイ人と一緒に時間を過ごすのが楽しくなってきた。

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