パタヤ大麻ディスペンサリー図鑑 Vol,1「Weed Farma Dongtan Beach」

2022/12/13 ジョムティエン

どうも、大麻を育てるニューヨーカーことKei(@chill_5000)です。パタヤも大麻はどこでも買えるくらいたくさんの大麻ディスペンサリーがオープンしてるけど、観光客が多く、アクセスがしやすいウォーキングストリート付近は値段が高い割に質が悪かったりと観光客相手だからこそのぼったくりがたくさんある。

もしチルい場所でチルしたいならジョムティエン・ビーチにある最高にチルい大麻ディスペンサリー「 Weed Farma Dongtan Beach」に行ってほしい。

パタヤにある色々なディスペンサリー回ったけど、この場所がNo1。

ジョムティエン・ビーチにある最高にチルい大麻ディスペンサリー

ジョムティエン・ビーチは賑やかなパタヤ・ビーチとは異なり落ち着いた雰囲気のビーチ。ウォーキングストリートの中心街からはアクセスが少ししにくいのでタクシーが配送アプリを使って移動するのがベター。俺はいつも配送アプリの「Bolt」を使って、ウォーキングストリートから15分、片道300円くらいで移動してる。

カフェの往復だけで600円超えるのはパタヤで考えたらありえないけど、お金をかけても行くだけの価値がある。

「Weed Farma Dongtan Beach」の看板が見えるといつもテンションが上がる。このお店が良いポイントは上のフロアーで海を見ながら喫煙できるスペースがあること。スピーカー持ち込んで、音楽流しながら仕事すると最高に捗る。

平日は大抵誰も来ないから1人で数時間ずっとここで作業してる。スタッフもすごいチルいやつらばかりだから居心地も良い。

お店の中もオシャレな感じで、オーナーがいたから話を聞いたらタイで必要なライセンス7個を全部持っていると。しかも、この一帯で色々なビジネスやってる成功者と後で知ってビックリ。お金ある人がお金作るゲーム。

大麻は1g700バーツだから市内に比べると少し安い。クオリティーは安いから悪いということはなく、逆に結構質は高いと思う。種類もハイブリット、サティバ、インディカがあって、味もヘビーなものから軽いものまで幅広く用意されてる。

エディブル系の食べ物もあったので食べてチルしたい人はトライするのもいいかもね。

2階で仕事をしてたら横のアメリカ人が嬉しそうにトレイを持って上がってきた。ニコニコしてる手元を見ると既に砕かれた感想大麻にフレーバー付きのタバコリーフを持ってた。それはたしかにニコニコだな。

写真では伝わらないのが悲しいけど、このお店の2階から見る海は最高に綺麗。しかも、騒音も少ないから自然を感じながらチルできる最高の場所。しかも、電源もwifiもあるから俺みたいに外で作業する人間にもめちゃ嬉しい環境。次はこの店の近くに住もうか本気で悩み中。

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