パタヤ大麻ディスペンサリー図鑑 Vol,2「Ganja Station」

2022/12/29 ビーチロード

どうも、世界のペコマンチことケイ(@chill_5000)です。「パタヤで象と戯れながら映える写真が撮りたいなら「モンチャーンカフェ」のカフェがオススメ」で象と戯れてたらタイ人の友達から連絡が来たから家に行くことにしたんだけど、行く前にいつものお礼に何か買おうと近くの大麻ディスペンサリーショップに寄ったらすごいのを発見。

しかも、それを買ってプレゼントしたらまさかの結末が…ちょっと書いてくわ。

1200バーツの大麻のクオリティーは良いのか?

ウォーキングストリートの近くにある大麻ディスペンサリーでその”やばい大麻”を見つけた。ちなみにパタヤは道端に売ってる店もまだ多いけど、この店のようにお医者さんがちゃんと常駐してるちゃんとしたら正規の大麻ディスペンサリーも多い。

店内に入ると雰囲気の良いタイ人のスタッフが「何を探してますか?」と聞いてきたから、「一番THCが強いやつはどれですか?」と聞いたらメニューを指差しながら「END GAME」って言った。名前からしてヤバそうだけど、THCの濃度を見ると42%。

めちゃくちゃ強いけど、お値段も1gがまさかの1200バーツ(約4800円)とめちゃ強気。

最初は42%って適当に書いてあるだけって思ったけど、お医者さんが入ってるディスペンサリーでそれは考えにくい。適当な数値を書くのは怪しい大麻ディスペンサリーってイメージが強かった。

とりあえず買ってみて、本当に強いか確認するのが一番楽ってことで購入。心の中では「あいつ喜ぶかなー!42%は中々吸う機会ないし、めちゃ喜ぶと思うなー」ってワクワクしながら彼の家に向かったんだけど、事件は起こった。

友達の家に到着して、早速この大麻をプレゼントしたら「ちょ!ケイスケ!これ俺が持ってるやつだよ!」って言って、持ってた同じ種類の大麻の入ったボトルを持ってきた。しかも、お値段は450バーツ(約1800円)。もう彼の顔を見ると「前言っただろ!観光客価格では買うな!」と言ってるのが伝わった。ごめんな。騙された感がめちゃあったけど、一つ新しい仮説が生まれた。

医者がいるところだからといって、実際のTHC濃度は違う説。

やっぱり自分で育てるのが一番信頼できるなって話になった。早く5000本の苗を植えて、毎日スヌープドッグみたいに吸える夢を目指さないとってタイ人の友達と一緒に笑いながら話してた。今は夢で笑えるかもしれないけど、ガチで俺は植えるの助けるから震えて待っとけよ。

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